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2018年4月24日 (火)

涙曇りの火曜日

先週月曜日、元の直属上司管理部長が亡くなった。何処かの癌がきっかけで、最終的に多臓器不全だったらしい。自分が知っている最後の5年間は厳しさの塊みたいな人で、この歳になっても叱られるのは如何なものかと感じていたが、数少ない尊敬する人の一人だった。昔は優しい人だったと同僚から聞いた。頭脳明晰で記憶力が恐ろしいほど高い人だった。

水曜日の通夜に参列し、木曜日の告別式は辞退したが出棺時間に合わせて数名連れて会社を抜け出して参列し最後の別れを最敬礼で終えた。天気は良かったが風は冷たい日だった。

一週間後の今日、ご家族が挨拶に会社を訪れた。

ワシは結局のところ、氏の要望には応えず、前所長の要望にも応えず、その後の成り行きに任せて過ごしている。彼等が置いていった土産に苦労させられている間は、彼等を忘れる事は無いだろう。

P1010787※加筆修正

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