霧雨小雨の土曜日
niseko343の建物物件がいよいよ他の手に移るという事で、立ち合いというか様子見に行ってきた。
急遽決まったらしく慌ただしそうだったけど、中のモノはほぼ片が付いていて雑物を持ち出せば終わる感じ。広くなった店内を見回して感慨にふける時間があったのは良かったと思う。
この後この茶髪の人と昼ご飯をカリー小屋にて。
niseko343のレンタル部門だけを残しテナント営業をすることになったホテル外観、我々のような一般人が気軽に入れる雰囲気じゃない。
変化し続ける界隈。その変化するスピードについていけなくなっているけど、マスターが住み続けている限り自分はnisekoに通い続けるのだろう。
2台で帰苫し緩く宴会モードへ。
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