滑走１８日目の日曜日

スーパーコースは４ｃｍ程。アーリーモーニングでは下地が柔らかいのを期待して行ってみたがガツガツ弾かれて廊下までも辿り着けず振り子へ。三段腹が面白かったので、もう一本アーリーへ。
ゲートは１０時半オープンなので、前の時と同じパターンで車に戻り休憩後０９時１５分センター４乗車。ちょっと時間があったので花３右。もう一本花３左へ。
山頂は視界が悪く、待ち合わせしていたふらもまだ来ない。２０分程天候を待って次の雲が切れたら行こうとしていたらワラワラ登ってきた。
なんだかんだと総勢７名パーティ。今回はふらを「初」リーダーに指名し、ワシは骨拾いのケツモチ。Ｋ斜は上半分は雪が付いてなくて週中のプラス気温が再氷結したガサガサを下る。下半分から深くなったが、数日ゲートが開かなかったにしては期待外れ。ＤＨＧ経由ＪＫＳ。リーダーの緊張感が背中にこびり付いていたようだが、今日のワシは実に気楽にケツモチだった。花１まで出て１クール終了。
５人はそのまま循環バスで戻ると言うが、昨日滑ってないのでワシらは脚が終わってない。つことで２人で再登頂。一本目より視界が悪い中そろりそろりと降り、ＤＨＧ通り越して尾根下手前へ。今日の直下は辞めた方が良さげなので深く入らずドロップイン。まぁまぁの感触。ＪＫＳ経由で２クール終了。タイミング良く循環バスに乗車出来、車に戻ったら１４時だった。

※リーダーふらへの採点は女房から直接聞いて欲しいが及第点は出た模様。これで一人立ち決定かな…。ＨＹもこれで地形を覚えてくれたと思います。