３連休３日目。
晴れてはいるけど風が冷たい。気温上がるのを待つ事にして、外仕事数件。
仕舞いっ放しのテント類を虫干ししてみた。すっかりキャンプ行かなくなってからなので１０年は開いてないと思われ、中身を出すとカビ臭が。目的は初代スクリーンテントのフライシートが使えるかどうかの確認で、カビていたけど破れてなかったので使える判断。サイズは1.8x2.4m。BBQ用ウッドデッキの上に張って雨避けにしようと思っている。
隣近所の菜園が鹿に食われたので、夜間物置に撤収しているチューリップは
順調に伸びて花咲きそうになっている。名付けて過保護なチューリップ。
宅内の発芽作戦はバジルとひまわりが根を出したけどアサガオはビクともしてない。時期が早かったらしい。
けし粒みたいなバジルの種から伸びてきた根、めんこい。
※結局気温上がらず乗れず仕舞い。夕方献血でイオンへ。
３連休２日目。
オルトラのルーフボックス降ろし。
冬のスキー輸送限定使用の為、夏場は降ろしているルーフボックス。燃費と洗車を考慮しての事なので面倒でも続けている。
黄砂で汚れているけれどこのままにした。半年間外に置いてるうちに落ちる筈なので。
頭軽くなってスッキリ。
天気が良いのでRENNちゃん出して、今日は室蘭方面へ。
桜が咲いてました。ここは日本製鋼所正門付近です。この道路沿いでは丁度見頃、苫小牧よりも暖かい証拠です。
室蘭まで来た目的はカレー。
いつものコロンボです。
伊達まで海沿い走ってから壮瞥へ。久し振りの壮瞥道の駅で何か土産をと物色したものの触手動かず、道の駅あるある。
ここから四季彩街道を抜けて帰苫、四季彩街道２連荘になったのは美笛トンネルが路面濡れていたのを昨日確認していたので。
予報では北寄りの風だったのに東寄りの海風が強めに入って薄ら寒く、又しても賄いを間違った感。まだ４月なんだと強く思ってないといけないんだなー。夕方湯らん銭行って温まってきた。
３連休初日はスキーへ。ヒラフ、テレ。
ゴンドラ乗り場からの景色。融雪が早いんじゃなくてシーズン降雪量が少なかったようです。
６壁も大穴が開いていてジャンボコースクローズ。更にこの上のＫ４はシーズン営業を終了してました、約３０年ヒラフ通いをしていて初めてです。滑走可能はセンターコースと林間コースでした。
モヤ―っとしているけれど晴天、先々週は真っ白けで見えなかった同じ位置から羊蹄山が良く見える春スキー日和でした。
雪は思いっきりブレーキが掛かり危なっかしいテレ、怪我しないうちに１時間で早々に切り上げました。我が家では今シーズン最終滑走日、時間券は２時間余し。
１～２回のアルペンスキーを除き、シーズン通してテレやりました。転ばないで滑る事、スピードを上げる事、自分のスタイルを作る事。どうにか達成です。
この時期毎年楽しみにしている道すがらの水芭蕉群生。
ナンて事ない道路のすぐ脇です。
決してキレイとは言えない環境なんだけど、キレイに咲くのが素敵です。自分の人生こうありたいモンです。
四季彩街道経由帰苫。昼食は久し振りのびっくりドンキーでたんぱく質。
ホワッとしていたのでRENNちゃん出して支笏湖へ。ホワッと走っていて例の場所で測定に引っ掛かりそうになって焦ったのは内緒ですｗ、対向車が教えてくれて難を逃れました。ありがとう！
羊蹄山、樽前山も雪の切れが早く、全体降雪量が少なかったんだろうと。温暖化の目に見える影響なんだろうか？
ヒジョーにイイですｗ（実際にはカップルでしたが男はフレーム外へ）。
夕方歩いて私の靑空へ、うちからだと４０分位でした。道すがらの変電所は庵野氏が好きそうな絵面。
こないだ失踪して１週間後に見つかったジャンゴ（ニャンコ）の話題で盛り上がり、オー団来て話をしたり。帰りはバスにて。
昨日程じゃないにしてもまだ風が強く、収まるのを待って外仕事をこなした。
外窓拭き掃除、今回は水雑巾を使わずスクレーパーブラシで表面のホコリを落としてからカラ拭きのみにしてみた。黄砂などの細かい砂埃を落とすだけでもスッキリする。水拭きしなかったのは拭きムラを仕上げるのが面倒だったからで、外側だからこんなモンでしょ。
昼までちょっと時間が出来たので後藤さんちまで散歩し様子伺い。７月までに退去することになって家のモノを整理中との事。近所に知り合いが居て心強かったのが寂しくなってしまうね。
昼過ぎても風収まらず。新しいd-cardの各種登録設定など。
夕方前になってから所用でDCMへ行き、帰りがてらツルハに寄る。
夕方になっても風収まらず。今日はもう乗るの諦めよう。
そろそろ時期なので種発芽作戦実施、バジル、日本アサガオ、外来アサガオ、ミニひまわり。DCMで見てきたのはミニトマトやナスの苗木、そしてアジサイも。
朝から風強く、単車に乗る日じゃないし、予定していた外窓拭き掃除も取り止めにする程の風。
先日買ったKEENサンダルが、長時間履いているとどうも違和感が出てくる。普段一番長く履いているモノなので疎かに出来ないので入れ替える事にして、サンダル探しの旅に出てみた。
近場の靴流通センター（花園店）で直ぐに候補（2,000円）が見つかり、新富店にハシゴして確認。更にはABCマート（柳町）からイオンテナントへ。イオンの２Ｆでも候補（3,800円）が見つかったけれど買わずに別の方法を思い付いた。
それよりも偶々立ち寄ったプロノ（柳町）でモンベルのツナギを見つけてしまった。
これが登場した10年位前からの憧れの一着が、当時秀岳荘で見つけて直ぐに売り切れてしまいサイズ合わせせずにネットで買うのも躊躇われ保留になっていたのが、目の前に現物がサイズ潤沢にあった。
カルディでガラムマサラ買って昼で帰宅。昼から新富町のプロノへ行ってみたらこっちには置いておらず。それから散髪でJ-module HAIRへ。髪の毛スッキリしてから、電話予約しておいたパークブロイラーで黄金焼き半身受け取って、プロノ（柳町）へ車走らせとうとう購入してしまった。高値なんだけど、プロノの10%割引クーポン使えたので良かった。帰りの車の中が黄金焼きの匂い充満していても気にならなかったｗ
※明日は風収まるだろうか。
早起き出来たので支笏湖へ行ってみた。
東側の水面は皺波で、ポロピナイ側まで行くとやや鏡面。
風は無いように感じたけれど湖上は違っているのかも知れない、鏡面狙うのは難しい。朝６時は静かでヒンヤリして気持ち良かった。
帰宅してから朝ごはん。釧路から取り寄せた塩水ウニでウニ丼。
２人分でイチマンエン（割引価格）でした。５年に一度の贅沢です。
濃霧晴れるのを待ってソファーで転寝してから、１０時過ぎにRENNちゃん出して新冠へ。
晴天に浮かれて賄いを間違ってしまい寒さで凍えた。帯広方面では夏日になったというのに太平洋側は冷たい海風が入って気温上がらずだった。帰宅してから日新町の温泉に行って生き返った。
ヒラフ、テレ。
晴れ予報だったのに上部は雲の中。晴れるの期待してザック背負ってたけど晴れず仕舞い、モチベーションが下がってしまい怪我しかねないので１時間で切り上げて帰ってきた。
ちょっと下に降りると羊蹄山バッチリ見えていたんだけれど。因みに右手のアルペン側は架け替え工事でネット仕切り、重機入れて作業道路の雪を脇にどかしていた。
さっさと帰苫して昼ご飯後、RENNちゃん出して調整。冬の間に入手しておいたリアバッグの入れ替え。
元々載せていたバッグ。形は気に入っていたんだけど容量が小さくてＮＧ。
取り外して純正台座を晒す。
新しいバッグ用の台座を載せる。
新しいバッグをポン付け。
この状態だと容量は元のヤツと変わらないんだけれど、
サイドファスナーをぐるりと回すと、
4cm程立ち上がって容量が増える。この機能が無かったので場所を奪われた元のバッグは違う使い方をする予定なので無駄にはならない。
試走で道路に出たら海から霧が覆い被さってきたのでガソリン入れて直ぐに帰宅。違う調整をしていたら今度はポツッと降ってきたので泡食って仕舞って終了。
そいえば今朝の支笏湖は鏡面だった。南岸道路からは見通しが悪くて写真撮ってもこの程度、けど走りながら景色は堪能できた。もしかしたら明日も鏡面になるかもしれないので早起き出来たら行ってみようと思う。
ヒラフ、テレ。
センター４は終了しているのでゴンドラスタートは今期初。
ズームで撮ると面白い画が撮れるね。
天気が良いので背負ってピークへ。けど上は風強く、横から煽られて疲れた。
今期２度目の山頂1308ｍ。向こうは羊蹄山1898m。
イワオは黄砂で黄色くなっているけど、手前の北斜は影響を受けず白かった。
今日は東尾根側へ。貸し切りバーン、妙に硬くて表面が荒れてストップスノーで滑り難いったらありゃしない。途中から藤原の沢横切って花３ゲートに戻ってしまった。もしかしたら北斜降りた方が良かったのかも知れない。
手強かった山を振り返る女房。
さっさと下山して京極道の駅で昼食。帰苫したらガスが掛かってガッカリ。乗ろうと思って急いで帰ってきたのにさ。
朝イチからＵＰ！ちゃんタイヤ交換。ついでにオルトラのも交換、峠はもう雪降らないだろうという事で。
8本一気だと流石に疲れる。けど本当に疲れるのはこの後のタイヤ洗いなんだけど、
今回は、昨年ご近所さんから譲り受けたケルヒャーを使って楽をしてみた。表面汚れは確かに落ちるね。
車は午前中でケリが付いたので、昼からは単車出してみた。３年経つバッテリーが心配だったけど今回も一発始動問題無し。
早速支笏湖へ。１０℃なのでヒンヤリとした風、午前の作業で火照った身体が程良く冷やされ気持ちイイ。
樽前山の雪解けも進んでいる。
今シーズンも頼みますねアヒル隊長。
物置のヘルメット置き場に並ぶ４個（１個は女房用）。こないだ買ったのが左端。今日使ってみた感じでは、ようやく頭に馴染むAGVが見つかった。下の視界が意外と広く使い勝手良さそう。
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