曇りのち晴れの日曜日
札幌の画商を訪ねた。
鹿毛さんのお父さんが絵描きだと知ったのは鹿毛さんと知り合ってから随分後になってからだった。長い事飲み友達だった(と思っている)本人から直接聞いた訳ではなく、三星のイートインに飾ってあった絵が鹿毛さんと同じ名字で変わった名前だったのでピンと来た訳で。
昨年には苫小牧市美術博物館で鹿毛さんが所蔵している絵画を一気に展示する企画があり、当然の様に見に行った訳で。
画家の心境を知る由もなく、その子息の心境も分かる訳もなく、手元にない絵をどう思っているのか分からない。ひょんな事から札幌の画商の元に数点鹿毛正三作品があるのを知り、その中の1点を見に行く事にした。
店内に無造作に展示してあったレナード藤田、ローランサン、山下清、有名作家の絵は初めて見た絵でもその人だと分かる特徴がある。鹿毛正三作画「水芭蕉」も力のある作品だと思った。絵は、(油絵は)実物を見ると情報量が豊富だと知る。
実物を見て気に入り、気張らない金額だったので家に迎える事になった。画商に行ったのも初めて、絵を買ったのも初めてだった。




































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