2025年10月14日 (火)

先週の印象光景

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閉鎖前日は雨。
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美瑛の夜はほぼ満月。
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今年の追っかけ1回目
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内陸の朝は寒い。
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どうやら今年の初冠雪の旭岳。
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山頂を目指す。
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歩き出して10分でソール剥がれて登頂断念。
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神々しい。安易に立ち入るべき所ではないのかも。
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「大雪の水」を取水している湖。
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ヘルメットかぶって準備万端だったけど。
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空気の透明感。
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登頂できなかったお陰で閉鎖当日の時間ギリギリに通過できたチョボチナイルート。
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ここまで下道で。遠い昔来た事あるはずだけど記憶なし。
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独り晩酌。
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サロマ湖の外海に接する所でミラージュ。
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飛ぶ方向は北だったので渡りではないらしい。
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遠く知床連山。
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青と黄。
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青と白。
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洒落た展望所だけど、中に入ると自然を体感できない。
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滅多に見れないオホーツクの海は、ウネリあり。
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しもかわ珊瑠湖。ダムができて町が沈み、昔そんな曲作って歌っていたな。
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岩尾内湖の赤い植物。サンゴ草は淡水に生えるの?
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追っかけ2回目。
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紅葉はまだ先。
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泣く支笏湖。

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2024年7月20日 (土)

蒸し暑い土曜日

今日は栗山町散策へ。
現着してみたら町内お祭り真っ最中で、駅から駅前通りがメイン会場となっていて、普段の様子を見て回るには賑やか過ぎるので別の機会にする事にして、それ以外のスポットを回る。
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小林酒造、ここまで来たのは実は初めて。試飲できるらしいので運転しなくて良い時に来ようと思う。
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どうしても寄ってしまう栗山公園。
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奥には小さい動物園もある。
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蒸し暑かったのでつい手を出してしまった。一人で一個は多い(甘いので)。
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現在閉鎖中との看板。栗山さんも今は居ないのかしら?

今日は自宅そばを会場にした町内お祭りの日でもあり、全開にした窓から会場の雰囲気を聞きながら過ごすのも乙でございました。

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2024年4月14日 (日)

濃霧のち晴れの日曜日

早起き出来たので支笏湖へ行ってみた。
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東側の水面は皺波で、ポロピナイ側まで行くとやや鏡面。
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風は無いように感じたけれど湖上は違っているのかも知れない、鏡面狙うのは難しい。朝6時は静かでヒンヤリして気持ち良かった。
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帰宅してから朝ごはん。釧路から取り寄せた塩水ウニでウニ丼。
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2人分でイチマンエン(割引価格)でした。5年に一度の贅沢です。
濃霧晴れるのを待ってソファーで転寝してから、10時過ぎにRENNちゃん出して新冠へ。
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晴天に浮かれて賄いを間違ってしまい寒さで凍えた。帯広方面では夏日になったというのに太平洋側は冷たい海風が入って気温上がらずだった。帰宅してから日新町の温泉に行って生き返った。

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2023年10月15日 (日)

晴れの土日

先週の浮いた予算1泊分で帯広方面へ行ってきました。単車2ケツ1泊は今シーズン最初で最後か?
目的地は三国峠、の紅葉。
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RENNちゃん久し振りのフル装備。気温上がるのを待ったので07時半出発、寒さでヘッドライトが曇っている。
追分から高速で音更、それからひたすら北を目指す。
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糠平温泉街の分岐路。この先は然別湖に抜ける九十九折れの幌鹿峠、いつか走りに来ようと思う。
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三国峠の駐車場はご覧の大盛況で、有名なカレーライスを食べる予定が行列が出来ていたので諦めた。
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折角なので石北峠の分岐まで北上途中、黒岳の冠雪を見た。
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分岐をタッチアンドゴーで引き返し、三国峠の下りで見た風景。今回はこれが見たかったので目的達成して満足。
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食べそびれた昼ご飯も兼ねてナイタイ高原へ。風穏やかで温かくてホワっとしていた。
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ガス欠寸前で給油して、帯広へ投宿。今回は屋内駐車場へ誘導されたので持って行ったカバーシートを使わずに済んだ。
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400kmいかない予定が石北峠まで行っちゃったので400オーバー。
温泉入って疲れを癒し、食事前に繁華街をちょっと散策。
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帯広の夜の街には馬車が走る。
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充実の屋台通り。見物のみ。
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確実に座りたかったので予約しておいた居酒屋さんへ。
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それからバーを1軒。この店名大丈夫なんだろうか?
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今回の宿。繁華街の直ぐそばでした。
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今日も天気が良かったので真っ直ぐ帰らず狩勝峠へ。
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南富良野の道の駅からだと金山湖畔を行くパターンが常、38号線をそのまま富良野方向へ走ったのは、いつ以来なのか記憶が無く風景も全く覚えてなかった。初めてでは無い筈なんだけど。
占冠まで南下して高速で追分まで。今日も昼ご飯食べそびれて市内ローソンでパン食ってから帰宅した。
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三国峠、狩勝峠、どちらも敢えて行こうと思わないと走らない道。特に三国峠は景色がダイナミックで良い。

※雪虫系の羽虫多数でRENNちゃんとヘルメットシールドの汚れが大変だった。後2週間で行った先は雪が降るのだろう。

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2023年10月 9日 (月)

晴れの日月

1泊で釧路へ行っておりました。
早朝4時出発。朝の内に距離を稼いぎたくて遠軽までブワーっと高速。
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前回雲に隠れていた上部の様子がハッキリと。滑り応えのありそうな斜面です、機会があったら滑ってみたいです。
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サロマ湖畔を抜け、ロコソラーレの本拠地で記念撮影を。カワイ子ちゃん達は居なかったけれど。
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今回の目的地の一つ、能取岬。オホーツク海の時化が残っていて絵画の題材になりそうなエズラエヅラでした。
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吹きっ晒しの高台の上に八角形断面灯台。
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風が強くて這う這うの体で退散。
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斜里の「天に続く道」始点の東側では撮影ステージに順番待ちの列が出来ていてワラタ。
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昼食はウトロにて。年イチの贅沢。
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知床横断道路をウトロ側から羅臼側へ向かうのは実は初めてで、こんなにハッキリと国後島が見えるのを今回初めて知った。この後野付半島まで北方領土を対岸に眺めながら、複雑な心境で走行。地元に住んでる人達は毎日見ているこの光景、心情察するに余りある。
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野付半島先端も久し振り、昔と何も変わってない(と思う)、何も無いという意味で。
標津から釧路への道は初めて走る道路で今回の自分的なメインイベントでした。100km以上あるダイナミックなカントリーロードでした。
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出発時ログを取り忘れ途中からスタート。
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日曜日の移動実距離表示。自車(ドイツ車)だからやろうと思った長距離走ですが、もうしませんw。
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釧路の夜はいつも良い雰囲気で素敵です。
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満足して忘れそうになっていた旅の主目的の会場へ。
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鬼頭つぐるライヴでした。打ち上げにも参加させてもらい心地良いひと時でした。
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宿に戻ってシャワー浴び頭乾かさなかったので起きたらグチャグチャでした。後ろに写っているのは今回の宿(ここ2回目です)。
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今日は帰苫するだけ、全線高速使ったので11時には家に着いてました。死んだように昼寝して、夕方おもむろに洗車、旅の汚れを落としてスッキリ。

※この3連休。当初2泊で単車2ケツでとの計画が例によって天候不順で変更変更の末の車移動で1泊。毎年10月は季節の変わり目で空が安定しないので単車2ケツ2泊は至難の業になっているが、今年はやはり例年よりも暖かい印象の道東方面だった。

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2023年7月23日 (日)

薄曇りの土曜日と曇りの日曜日

昨日の土曜日、町内のお祭りが近所の公園で行われ、朝の神輿から夕方の抽選会まで出たり入ったりしながら参加していた。
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町内会お祭りにしては規模が大きくて沢山の人が集まって賑やかだった。例年だと盆踊りもあって二日間開催らしいが、今年はコロナ明けの様子見1日開催。昼過ぎには豊川町の友達が遊びに来て一緒に会場へ行って戻ってきてから、夕方BBQなどやりながら蒸し暑い夏を堪能。外で飲むモヒート美味かった。

今日は単車2ケツで出る予定が霧雨で萎えたので車にて。
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美唄の安田侃(かん)美術館へ。
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初めて行った今回は夏。ここは四季を通じて行く価値がある場所だと感じた。
帰路の安平町道の駅で昼食、みやもとのソフトクリームは2週連続。帰苫して天気良かったらRENNちゃん出そうと思っていたけど曇りのままなので昼寝して終了。

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2023年7月16日 (日)

紋別泊の土日

当初この3連休を単車2ケツ二泊で行く予定だったのが天候不順で単車断念し一泊に変更。主な目的地オホーツク紋別へ。
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往路北寄りルート、三笠から高速で一気に遠軽まで。朝の時点で既に降り始めていた雨雲との競争は旭川手前辺りから曇り空へ。途中から分岐している旭川紋別自動車道は今回初めて走った。
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早めの昼食。遠軽にスキー場があるのは情報で知っていたけれど、
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サマースキーをやっているのは知らなかった。雲に隠れた山頂付近はヒラフの2壁を彷彿とさせる一枚バーンの急斜面、面白そうなゲレンデでした。
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九十九折りの砂利道の先のサロマ湖展望台は雲の中で視界不良断念。
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その麓のピラオロ展望台へ。向こう側に見えた河口側へ行ってみる事にして、
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途中の道の駅湧別では昭和のままの施設が現役稼働中だった。
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生憎河口側までは行けなかったけれど、
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滅多に見る事が出来ないオホーツク海、の風と雨を堪能しました。

紋別に入って投宿、館内温泉でスッキリしてから繁華街へ。
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情報で見た通りの昭和な雰囲気の通り。
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一件目は当日ギリギリ予約出来た居酒屋さんへ。この日は予約無しを受け入れられない状況だったようで飛び込み客を何組も断っていた。
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生憎毛ガニは食べられなかったけれど、何食べても美味しかった中でウニ丼は安くて美味かった。ノーマークだっただけに嬉しかったです。
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日が落ちると一層雰囲気が出る通り。この後時間調整でカクテルバーで一杯だけ飲んでから、
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紋別行きの目的地へ。
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旧店舗から移転して間もないですが、プロライブが既に沢山入っている様子。
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この日は偶々高齢地元民の同窓会的な20人程宴会に居合わせる事になり、カラオケ設備が無いのにカラオケが始まるというので見ていたらマスターのギター伴奏で客が歌うという、ここでも昭和がまだ生きていた現場を堪能。とても楽しい雰囲気で良かったです。
宿に戻って再度温泉へ、今回3軒どこの店でも喫煙OKで体に付いた臭いが気になりました。地方都市ではまだ緩いです、タバコ。

起きたら霧雨。
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今回の宿、駐車場満車になってました。宿が少ない町なので観光時期は早めの予約必須。
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紋別と言えばこれ。過去2回程ここに来ているんだけれど、周辺建物の記憶がまるで無いです。
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復路南寄りルート、遠軽-留辺蘂、温根湯-音更など走った事が無い道を選んで。
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途中のダムも当然初めて。
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今日も早めの昼食、帯広地区と言えばインデアンカレー。
ここから高速で一気に日高山脈越え。
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早来で温泉に寄って、
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旅の〆はみやもとのソフトクリーム、蒸し暑かったので美味かったー。

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2022年11月27日 (日)

風雨の土曜日と寒風の日曜日

昨日は倶知安へ、niseko343の最後のオープニングに顔を出してきた。
その前に昼の腹ごしらえを。
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天気悪くてもここは客が切れ間無くやって来ます。
ショップに移動してセール品などを物色。勿論「今年のビーニー」も購入、これも今回が最後になってしまった。2時間ほど滞在してマスターともゆっくり話が出来て、所定枚数のくじに希望番号を書いて投入してきた。
夕暮れ時BONTAKに寄ってチューン仕上がりの板4台を受け取ってきた。残った1台はシーズンが始まってから取りに行く。
その足で幽泉閣へ。そして倶知安に戻って駅前ホテルに投宿、ナントカ割で安く泊まれた。
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直ぐにマルキューに電話して席を予約した。週末は混むので予約必修。ここの刺身は本当にレベル高いというか安くて美味い。この7点盛りは札幌辺りだと3000円は取られるだろう、しかしここではその半額。美味い刺身には美味い日本酒という訳で2杯も飲んでしまってホロ酔いでメッカ&スムースへ。
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22周年だったのね、スゴイね。ここでもウィスキーしこたま飲んで、小雨降る中を千鳥足で宿に戻って寝たのは23時頃か。
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天気予報通り朝から降り出した雪、あっという間にこんな状態。倶知安の降り方は一味違う。
昼前に帰苫してすぐにUP!ちゃんタイヤ交換。今週の苫小牧ももしかしたら降るかもしれないので例年よりも1週間前倒しの安全対策。
終わってからまだ日があったので単車出して空になりそうだったガソリンを入れにいつものENEOSに向かい、港東端まで行ってから引き返してきた。途中黒雲からパラっと水気が落ちて来たけれど濡れるまでに至らず。
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来週末はどうなってるか分からないので乗れるうちに乗っておかなきゃ。

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2022年8月21日 (日)

最後の夏の日曜日

絵を観に函館日帰り。
昨日の天気が一転、予報通り朝から快晴。夜は気温が下がって露が降りヒンヤリした早朝、すっかり秋の気配。
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出たの早かったので順調に距離を稼ぎ9時現着。開館時間までの30分程を直ぐ隣の五稜郭公園を散歩、数年前に来た時は夕方散策だったな。この時間で既に25℃程あり。
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本当は泊りで来たかったんだけど日程取れそうもなかったので強行軍(更に本当はこんな事してる場合でもなかったりするがそのネタはその内にでも)。函館美術館は今回初めての訪問だった。
展示内容は、来て良かった!と思わせてくれる数々の作品。モネやルノワールの安定感は素人目にも疑いの余地は無い。特に印象に残ったのがユトリロの「パレット」。素敵な作品だった、欲しいと思ったw

帰路の函館市内からはペースが上がらず、大沼へ右折する大量の車両、原因は行楽目的か。やや登りが暫く続く車線なのもある。
帰宅して15時。高速ならではの移動時間だった。
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今日新しいサンダル卸し、足が浮腫んでしまいキツかった往復500km。

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2022年8月 7日 (日)

曇りの土日

一泊で倶知安へ行って、札幌在住の友人カップルとBBQやってきました。
本当だったら札幌へ行ってビアガーデンかなんかで飲んで帰ってくる想定だったのが、コロナで無理っぽく、真夏の倶知安泊へシフト。曇り空で暑さ全開ではなく過ごしやすくて良かったです。
現地合流し、幽泉閣、CO-OPで買い出し、火をおこしてBBQ。今回はマスターが同席できずちょっと寂しかったけど4人でワイワイと堪能。
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一枚だけ撮った画像がこれ。朝方暑くて窓開けようとして開け方分からず。レバー手元のこの小さい字を見るのにカメラで撮ってズームしてようやく読めた。もう何年もLOG343に泊まっているのに部屋の窓の開け方を知らなかったとは、まだまだ修行が足りません。

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